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岩海遊歩道駐車場 |
岩海遊歩道入口(兜岩展望台へ 1.5km) |
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遊歩道最初の展望台 |
眼下に瀬戸の海 |
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「ドンドンコース」分岐の案内板 |
遊歩道の紅葉 |
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落ち葉を踏みしめ晩秋を楽しむ |
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岩海東屋と桜ヶ谷岩海 |
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秋色・・・・・ |
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大滑岩への直登分岐(標識は無し) |
大滑岩 |
大滑岩を出発し、アオキに囲まれた道を登り、地道の林道を横切る。「かぶと展望台」の標識の先に横木の階段が続いている。
階段を登り切ると剪定されたサツキが並ぶ園地に出る。「かぶと岩」の標識の先に重なった岩が鎮座している。芝生の生えた
丸い丘を登り、ドンドンコースに合流すると目の前に兜岩展望台が見える。
展望台の南方向は、朝方の雲が残り折角の展望を遮っている。昼食は星降る展望台で採ることにする。展望台の上は周りが見え
ないので展望台の下の草地で、今日の昼食「うどん定食(うどんと巻き寿司)」を食べる。 |
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アオキの回廊 |
コナラの紅葉 |
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兜岩 |
兜岩展望台へ |
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兜岩展望台からの眺め |
星降る展望台 |
昼食後は弘法寺へ。弘法寺を参拝後、飛岩から瀬戸内海を望み、お決まりのポーズで記念写真を撮る。
弘法寺を出て、弘法寺山の山頂を目指す。仏塔入口に立つ山茶花の横にある「三角点まで90m」の案内に従い、登っていくと
三等三角点が鎮座する山頂に着く。
三角点から更に奥に進むとキャンプファイヤー場に出る。
直進すると「小重岩」に向かうが、今回は左折してキャンプ場内に進む。
キャンプ場を通り、ビジターセンターのある遊園地の上の県木の森を抜けると国民宿舎の入口に着く。
「大重岩 0.5km 小重岩 1.0km」の案内を左に見て舗装路を北に5分と行かないうちに分岐があり、大重岩の標識
に従い車道から分かれ地道の林道に入っていく。林道を暫く行くと分岐があり「大重岩 490m」の案内があり、右に曲がり
山道へと入っていく。
小さな湖畔を抜けると苔むした岩場が次々と現れ、岩を縫って緩やかに下っていくと大重岩に辿り着く。
古代の遺跡を思わせる奇岩だ。中央部にある空洞が自然のなせる業には到底思えない。不思議な岩だ! |
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弘法寺 |
遥かに瀬戸内海を望む弘法寺の飛岩 |
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弘法寺仏塔の横から山頂へ |
弘法寺山の三等三角点 |
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弘法寺山山頂からキャンプ場を通り、ビジターセンターのある遊園地へ |
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国民宿舎入口を右へ (大重岩 0.5km 小重岩 1.0km) |
舗装路から山道へ |
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「大重岩490m」地点の分岐で林道から遊歩道(山道)へ |
右に直角に曲がる |
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小さな湖畔を抜け |
「大重岩 290m」の標識を過ぎる |
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古代の遺跡のような大重岩・・・ |
大重岩を後にし、「大重岩 490m」地点の分岐まで帰り、林道を西に向かう。枯草が被り、倒木も横たわる荒れ気味の道を
進むと国民宿舎の裏手に出る。自然一杯の道を20分程歩くと十文字ロータリに飛び出す。ここにも案内標識は無い。
晩秋の風景を楽しみながらさざなみスカイラインを40分ほど歩くと岩海遊歩道駐車場に帰ってきた。 |
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「大重岩 490m」地点の分岐から西に向かう |
落ち葉の絨毯に苔むした岩のコントラストが美しい |
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荒れ気味の林道を下る |
十文字ロータリーに出る |
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十文字ロータリーから「さざなみスカイライン」を歩く |
落ち葉のオレンジ色に隈どられた道 |
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晩秋の山並み |
駐車場に帰ってきた |
ひとこと:楽々散策でも距離はほぼ10km。ちょうど良い運動だ! |