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 オロロンライン〜増毛町〜オーベルジュましけ
     

 2017年6月27日(火曜日) 曇り時々晴れ

 苫小牧港11:00.。。。。石狩。。。。オロロンライン  

 。。。増毛町観光 。。。16:00オーベルジュましけ(泊)
 行動時間:5時間00分 177km
   
苫小牧フェリーターミナル あいロード夕日の丘観光案内所(マウスON 案内所から
6月27日11時、6度目の北海道上陸。今日は札幌を抜け、石狩から増毛までオロロンラインの南半分を走るドライブの旅です。
オロロンラインとは小樽から稚内までの約380km、日本海の海岸を走る道で全行程7時間ほどのドライブコースです。
今日走るコースはオロロンラインの中ではマイナーで、あまり北海道らしさは無く、道は複雑でカーブも多く、
少し走りにくいルートになっているが、日本海の奇岩巡りの旅になりそうです。
大都会札幌を抜け、工業地帯の石狩を後にすると、日本海沿いを走るオロロンラインに出る。
苫小牧から2時間半、あいロード夕日の丘でトイレ休憩に立ち寄る。ここの名物肉まんを食べて再出発する。
 
国稀酒造 資料室と事務所
曲がりくねった道や幾つものトンネルを潜り、15時15分増毛に到着。
増毛で最初に寄るのが国稀酒造。ここは日本最北の酒蔵です。北海道では超メジャーな酒だが、北海道以外ではお目にかからない。
暑寒別岳の水で磨かれた精錬で滑らかな喉越しとほのかに舌に残るコメの甘み。
超辛口の酒は熱狂的なファンも多い日本酒メーカーだ。
店の奥で試飲。最初に勧められた二級酒(昔からの酒)の何とコクのある美味しさ。
後は山田錦で造られた高級酒。こちらも円やかな美味しさ。
ついつい釣られて、全品種購入。
 
旧商家丸一本間家
旧商家丸一本間家は明治初期から営業を続けてきた天塩国一の豪商 国の重要文化財。
増毛駅前のふるさと歴史通り沿いで一番の建物。ニシン漁全盛の頃に贅を尽くした装飾品の数々が本物の遺産として今も残っている
石造りの店舗が目を引く「旧商家丸一本間家」は、明治14年から建設を始め、明治35年に落成した町家造りを基本とした建物群。
「ふるさと歴史通り」に面して木骨石造りの呉服店舗と呉服蔵があり、その間の玄関を入ると、軟石を敷き詰めた通り庭の奥に、コの字
で天井の高い木造平屋建ての居宅と、木造一部3階建ての付属家がある。
 
津軽藩陣屋跡 歴史広場(マウス ON ウダツ壁
往時には、歴史の広場になっている呉服蔵からウダツ壁の
間に雑貨店舗、丸一本間合名会社社屋、文書蔵が並び、居宅の奥には文庫蔵も存在した。
  
増毛駅 駅前の3階建ての旅館(富田屋旅館)
日露戦争で樺太南部を得た日本は樺太の実行支配の為、開運と鉄道による輸送力の早期増強のため、改修に時間の要する
留萌から港を早く使える増毛まで留萌本線を延長した。こうして1921年開業した増毛駅は北海道樺太間の鉄道港湾連続輸送の
重要拠点として国策に貢献するとともに発展してきたが、2016年12月5日留萌本線廃線と共に廃駅となった。

1981年公開の映画「駅 STAITION」(高倉健主演)では増毛駅とその周辺が部隊の中心となった。
他にもいくつかの映画のロケ地としても使われている。
左上写真の「孝子屋(ここや) ぐるめ食品」は2012年4月より開店し、現在も営業中で、海産物中心の土産や
「たこ親父ザンギ」などの軽食を販売している。
また右上写真の右手の建物「風待食堂」は映画の中で吉松すず子(烏丸せつこ)が働いていた食堂。
駅前にはかっての繁栄を偲ばせる3階建の旅館(現在廃業)や多くの飲食店が並んでいる。
  
レールの終点とプラットホーム
廃駅前日の2016年12月4日、ニコニコ生放送にて特番「【髪の毛の聖地 廃駅へ】増毛駅・最後の1本をみんなで見送る生放送」
が組まれ、多くの人々が訪れる様子が映し出された。
午後8時過ぎ、町民や鉄道ファンら約300人が「蛍の光」の演奏に合わせ、
ペンライトを振りながら最終列車を見送った。(副隊長はテレビで見たそうだ。)
追記:増毛発の最終列車(2両編成)は午後9時10分ごろ、廃止区間より先の幌糠(ほろぬか)ー峠下(とうげした)間で鹿と衝突
  JR北海道によると、乗客にけがはなく約8分後に運転を再開した。当初の遅れも合わせて40分遅れの午後9時50ぷごろ、
終点の深川駅に到着した。                                                           
  
オーベルジュましけ 食後のデザートも本格的
増毛町を観光した後は、今日のホテル「オーベルジュましけ」へ、
トロン温泉で疲れを流し、楽しいディナーに
フレンチの巨匠三國清三が監修したレストラン「オーベルジュましけ」で、洗練されたフレンチ&ワインを楽しむ。
程よい温度のワインの香りが、新鮮な魚介と肉の旨みを引き立て満足のいく夕食となった
宿泊する部屋は狭く、あまり良いとは言えないが・・・・
 
ちなみに三國シェフは、ここ増毛町の出身
 ひとこと:意外と隠れた良い観光地・・・。
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