|
|
ゾッキョ(牛とヤクを掛け合わせたもの) |
出発を待つロバ隊 |
|
|
村はずれのゲートを潜ってトレッキング開始 |
遠くにヒマヤラの白い峰が見えている |
|
|
ロバ隊を見送れば、続けてゾッキョの一隊が階段を駆け上がってくる |
|
|
狭い石畳の路地を登って行く |
大きなマニ車の間を進む |
|
|
パギディンに向かって下って行く |
吊り橋を渡るゾッキョ |
|
|
|
カングル峰(6,367m) |
ドゥドゥクシ(川)を渡ったところで休憩 |
|
|
|
・・・・・・・ |
ガットのロッジ |
|
|
村の入り口にある大きなマニ マニ(お経)岩は左側通行 |
|
|
パギディン到着 |
吊り橋を渡り村を出る |
|
|
・・・ロッジ |
今日の昼食(マウス ON トッピングすれば天ぷらうどん) |
|
|
日本食の昼食に満足 |
のんびりと・・・・・ |
|
|
|
ドゥドゥコシ(川) |
滝を巡りながら高度を上げていく |
|
|
|
・・・・・ |
HOTEL WATERFALLで一休み |
|
|
吊り橋を渡れば今日の宿 |
モンジョのロッジに到着 |
11月3日(月曜日) モンジョからナムチェへ
6時起床。各部屋にはモーニングティーとお湯が配られる。今日も良く晴れている。朝の光が裏山を照らしているが、
谷間のロッジはまだ日陰で薄暗い。今日は標高差600mの急なナムチェヘの登りがあるコースだ。
ロッジを出発し、現地の人やロバとすれ違いながら石段を登り、15分程でサガルマータ国立公園の入り口へ。
手続きを済まし、いよいよサガルマータ国立公園へ。門を潜るとナムチェの背後に聳えるクンビラ(5,761m)が正面
に見える。その麓の平らなところがナムチェだろうか? ここで記念撮影。 ここからドゥドゥコシ(川)に向かって、ドン
ドン下り、降りきると吊り橋をわたる。そして川沿いの道を奥へ、奥へと進んでいく。
川沿いの道が終わり、川の合流点に架かった高い吊り橋を渡ると、標高差600mの「ナムチェ坂」が始まる。あせらず
ゆっくり登っていく。ヤクやロバが来ると優先なので道をゆずる。山側へ譲らないと谷に落とされるかもしれない。坂の
途中にエベレストが見える曲がり角があり、この日は雪煙を上げる山頂をクッキリ見ることが出来た。
11:30 ナムチェの街が見えてきた。小さな丘を越えるとすり鉢の底に張り付いたようなナムチェバザールの全景が
目に飛び込んできた。
11:45 門を潜り、市中に入るとこの地方最大の村らしく、住民も町も活気に溢れています。
今夜の宿(ADフレンドシップ・ロッジ)で 巻き寿司昼食を食べ、午後は高度順応の為、ナムチェの丘を散策です。
|
|
|
今日も快晴 裏山が朝日を浴びて輝いている |
薄暗い中を出発 |
|
|
|
荷物を取りにロバが慌しく駆け下りていく |
|
|
サガルマータ国立公園入り口 |
サガルマータ国立公園入り口の門 |
|
|
聖山をして崇められるクンビラ(5,761m) |
クンビラをバックに記念撮影 |
|
|
坂を降りきったら川に沿って歩く |
|
|
高度感のある吊り橋を左に渡ればナムチェ坂の尾根に取り付く |
|
ナムチェ坂から見る白い峰 ロバに跨る現地の人はスカーフで埃避け |
|
ナムチェ坂からエベレスト山頂を見る |
ドゥドゥコシ(川)とヒマヤラの峰々 |
|
集落が見え、峠を越えるとナムチェの村へ |
11:45門を潜って市中へ |
|
|
洗濯場の横を通って |
|
|
|
昼食風景 |
日本人向けに巻き寿司も |
|
|
今夜のロッジ(マウスON) |
若いキッチンスタッフ |
|
|
ナムチェの集落 |
燃料となる家畜の糞 |
|
|
夕食風景 |
|