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 金木山(かねぎやま)819.8m
  島根県金城町

 山の概要 金木山は島根県金城町にある標高819.8mの山である。登山口のある金城町小国は日本新劇の父・島村
      抱月の生誕地で登山口より西に数百メートルの地点には生誕地顕彰の社が祀ってある。

 Route Map
:金城町小国の金木山入口、右折して作業小屋から山頂を往復
 Road Map :浜田道旭ICを出て左折し県道5号線を南に進み、県道52号線に入り雲月山入口を右に曲がり目的地へ
 
 2013年5月5日(日曜日)  晴れ
 ホーム6:45.。。。。。 8:45作業小屋駐車場8:50  → 8:57登山口 → 9:02祠 → 9:37尾根に乗る → 
 9:41金木山山頂9:58 → 10:28駐車場10:30.。。。。。。。。金城町へ

 行動時間:1時間38分(休憩含む)
 昼食時間:

 山は小ぶりでも粋な山頂
 今年の連休後半は留守番役で山は一人旅になった。浜田道旭ICを降りて、南へどんどん車を走らせると県道5号線は県道
 52号線を経て雲月山の県境峠に向かう。その中ほどに「冬季通行止め、大型車通行不可」の案内がある変形四差路で県
 道52号線から離れ、右折して金城町小国地区に入り再び県道52号線を進んでいくと保育園の先に最中山神社の立派な
 社を見ることが出来る。さらに100mほど行くと「金木山入口」の標識がある。
 標識に従って右折すると、舗装はされているが離合するのが難しいような細い道が小川に沿って北上している。この進入路
 は途中で未舗装の道になるが入口標識から1km程入ったところにある作業小屋に車を置いて登山を開始する。
 正面に金木山を見ながら、ドクゼリの咲く林道を歩いていくと橋があり、小さな広場の先に金木山への標識がある。
 案内に従い、右に登り返すと竹薮の中に入っていく。登山口から5分ほどで竹薮の中にある祠に出会う。
 祠を過ぎるとすぐに虎ロープが渡してある急な坂が始まる。明るい自然林の中、後ずさりするような急坂をゆっくり登っていき
 、いつの間にか木の間から見える周りの山の稜線が低くなってくるのが楽しい。
 標高600mあたりに差し掛かると岩の道になってくる。岩に腰掛て給水休憩、涼しい風が気持ち良い。
 小休止の後、さらに急な坂を登っていくと山腹に付けられた道になり、すこし歩くのが楽になる。 そして大きなジグザグを登
 ると空が開け、明るい山頂部の稜線に上がる。その先は快適な尾根道になり、楽しい縦走気分が味わえる。
 イカリソウやチゴユリを観賞しがら進んでいくと、青空の中に山頂標識を輝かせた山頂丘が待っていた。
 金木山山頂は北に向かって細長い広場が続いており、岩を配した素敵な山頂だ。山頂からの展望は遠く日本海まで素晴ら
 しい270度のパノラマが広がっている。
 山頂にて軽食と展望を楽しんだ後は急な斜面を滑らないように注意しながら降りていくのだが、改めてその急さを認識させら
 れた。 本当に急な斜面の連続、噂どおりの急登の山だった。
最中山神社 金木山入口の標識
進入路にある滝 作業小屋に駐車させて頂く
尾根に上がると錦帯橋が一望出来る ドクゼリが咲き誇るなだらかな道を行く
橋を渡った先のも1台程度は停まれる空き地がある
空き地の先にある登山口 荒れた竹林の中を進む
祠を過ぎると急登が始まる
ロープの設置された急坂 振り返ると改めて急な傾斜が実感できる。
 
標高600m付近の岩 今年初めてのチゴユリ
稜線の上がると平坦な道になる
小さな坂を上ると山頂に着く 細長い尾根にある山頂部
東側の眺め  イカリソウ
 ひとこと: たまには一人旅も良いもんだ!
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