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 道後山(どうごやま):1268.9m〜岩樋山(いわひやま):1271.0m
         広島県庄原市

 山の概要
  比婆道後帝釈国定公園に属し、鳥取県との県境で広島県最北東部に位置する。西方に連なる比婆山連峰と共に
  アルペンムードの少ない山。岩樋山との間は、2kmに及ぶ緩やかな草原台地となっており、万里の長城の小型の
  ような堰塁があり、牧歌的な風景を見せてくれる。 −「ヤマケイ日本の山1000」よりー
  山頂は360度の展望が開け、中国地方第一の高峰大山をはじめ、比婆山、猫山、三瓶山、船通山、吉備高原の山
  々が一望できる。また山頂付近は山野草も多く、花の山としても沢山の人に親しまれている。

 Route Map道後山山の家から月見ヶ丘、岩樋山、道後山へ登り、大池に下るコース
 Road Map中国自動車道庄原ICから国道183号線を北上、道後山クロカンパークから県道250号線に入る
 以前の道後山:2007.04.052008.04.032010.09.26
 

 2013年9月24日(火曜日)
  晴れ

 ホーム6:45.。。。9:05山の家駐車場9:15 → 9:50月見ヶ丘 → 10:09展望東屋10:14 → 10:33岩樋山山頂10:45 

 → 11:15道後山山頂(軽食)11:38 → 12:07近道分岐 → 12:20展望東屋 → 12;36月見ヶ丘 → 12:50山の家駐車場
 13:00 。。。。 県民の森(昼食)。。。。 16:45ホーム

 行動時間:3時間40分(休憩、昼食時間含む)
 昼食時間:23分
高原に秋の花咲く登山道
 
今日は秋の花を楽しみながら、のんびり高原を散歩したくなった。それならと、ウメバチソウも満開の道後山に決定。
 山の家に駐車すると辺りの芝生の中にはマツムシソウやウメバチソウが一面に咲いている。あちこちウロウロしたり 
 写真を撮ったりでなかなか出発できない。ペンキが塗り替えられて新装なった山の家の前を通り草尾根に向かって
 緩やかに登って行く。明るい芝尾根に上がるとマツムシソウやワレモコウが迎えてくれる。足下に咲く秋の花を楽し
 みながら気持ちの良い稜線を歩いていくと岩樋山がススキの上に見えてくる。ウメバチソウの群生が現れると間も
 なく月見ヶ丘の駐車場だ。20分ほどのところを40分も掛かってしまった。駐車場には数台の車が駐車している。
 
山の家駐車場 駐車地の前にもマツムシソウとウメバチソウ
ノコンギク  色鮮やかなマムシ草の実 
改装なった道後山山の家 草が茂る登山口
アケボノソウ ウメバチソウ
一登りすると芝草尾根に出る 緩やかな草原の尾根
足下に咲く秋の花
ヤマボウシの実 ガマズミの実
道後山が草原の先に・・・ 月見ヶ丘の駐車場

 駐車場から栗林を抜けるとコナラに覆われた広い道を進んでいく。小さな流れに沿った明るい道を過ぎると石段の
 登山道が始まる。緩やかにジグザグに登り、やがて南に向かってなだらか道を登って行くと東屋のある休憩所に
 着く。ここからの展望も素晴らしいが周りの木々が大きくなって、少し展望を遮るようになってきている。
 東屋のすぐ上に近道分岐がある。左の岩樋山への道をとり、唐松の林を登って行く。大きな栂の木をすぎると、明る
 く開けた平坦な道になり、展望を楽しみながら登って行くと山頂部の平らな草原に出る。360度の大展望が広がる山
 頂は以前より素敵になったような気がする。爽やかな秋風を受けながら、ゆっくりと休憩する。
 
コナラに覆われた広い登山道 展望東屋
キバナアキギリ オタカラコウ シロヨメナ
 樹林帯を抜けると素晴らしい展望が広がる 見下ろせば歩いてきた草尾根が長く延びている
岩樋山山頂 道後山を見ながらのんびり休憩
フウロウ センブリ リンドウ

 岩樋山から道後山に向け、急坂を下った鞍部で東屋からの近道に合流する。両国牧場の石塁に沿って笹原を登って行くと
 大池の分岐出る。大池は帰路に寄ることにして山頂に向かう。緑が色褪せ秋色になりかけた斜面を緩やかに登って行くと
 山頂部の草原に出る。なだらかなピークをひとつ越えると山頂の標柱が見え出す。一等三角点のあるこの山頂も360度の展
 望が広がっている。霞んではいるが北には大山を確認できる。山頂を過ぎた辺りの草原で中国山地の山並みを見ながらコー
 ヒータイムにする。
 帰路は大池を経て、岩樋の巻き道(近道)を通り東屋に下ることにする。
 山頂から東に少し下ると持丸山分岐に出る。分岐を右にとり大池に向かう。10分ほどでカンナ流し跡の大池に着く。湿原が
 あるが花に出会ったことは無い。登山道から少し離れたところにある祠を右手に見送ると県境分岐の往路に合流する。
 岩樋の鞍部分岐から巻き道を通り東屋にもどる。月見ヶ丘から車道を下り山の家駐車場に帰る。
 
岩樋山を背に道後山へ向かう
 
ほんのり色づいた山肌
 
高原の散歩道 道後山山頂
 
かすかに大山が・・・・  持丸山分岐
 
かんな流しの跡、大池 小さな祠
秋色 近道分岐
サワフタギ? アキグミ マユミ
ゲンノショウコ
 ひとこと:もうすぐ秋本番、紅葉の季節だ!・        
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