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 津黒山(つぐろせん):1117.8m・
 岡山県真庭市蒜山下和

 山の概要
   津黒山は湯原、奥津県立自然公園の一角にある、標高1117.8mの山である。
   麓の津黒高原には、国民宿舎「津黒高原荘」、キャンプ場、テニスコート、スキー場などの施設が整備されている。
   高原からの展望も素晴らしく大山・蒜山も眺望できる。
   
 
Route Map 展望台登山口から登り、往路を下山
 Road Map 中国道湯原ICから国道313号線、482号線を北上し、津黒高原の標識に従い右折。基幹林道美作
          2号線に入る(展望台から先は通行止め
  
 根曲がり竹の海を泳いで山頂へ
  
岡山の県境の山は比較的登山時間の短い山が多く、今回も一日二山の予定で出かける。
  天気予報は晴れの予報だが空模様は雲が多くすっきりとは晴れてくれない。津黒高原の案内に従い基幹林道美作
  2号線に入ると「通行止め」の標識、展望台までは通行可とあるので津黒山への登山は出来るようだ。ただ予定で
  は基幹林道をそのまま進み、大谷峠を越えて次の山へ行くことにしていたので下山後は国道まで引き返さなくては
  ならないはめになった。
  

 2012年9月12日(水曜日)
  晴時々曇り

 ホーム5:40 → 8:30津黒高原展望台登山口8:35 → 9:25カヤト → 9:35津黒山山頂9:50 → 
 10:35駐車場10:40。。。 。。ホーム

 行動時間:2時間00分
 昼食時間:15分
津黒高原から見た津黒山
中央小高い丘の上にあるのが国民宿舎
展望台
蒜山がかすかに見えるだけで三平山や大山は見えず
展望台から数十メートル先に津黒山登山口 ここにも通行止めの標識
道端はツリフネソウ、ミゾソバやゲンノショウコ等花が溢れている
ゲンノショウコは西日本はピンク色だが白色は東日本。ただ岡山は両方が混ざっているらしい
ツリフネソウ アキチョウジ ゲンノショウコ(白花)
登山口からいきなりの急登。 植林帯の中を大きなジグザグで登っていく。
迷いそうな場所には矢印の標識があり、迷うことは無い
   
大きな岩の場所を過ぎると植林帯と自然林の境界線を登っていくようになる
右、左に向きを変えながら登っていくと、やがてはっきりとした尾根に変わり、自然林のなかの急坂になる。
間もなく傾斜が緩み笹の広がる開けた場所に出る。朝露に濡れた笹を掻き分け進むと下半身はびしょ濡れになる。
笹は背丈の高い根曲がり竹になり全身をすっぽり覆い、頭から露を浴びながら前進する。
竹と暫く格闘すると広いカヤトに出ると、遠くに津黒山の山頂が望めるようになる
笹の海に溺れる隊長 カヤトに出て一息つく
山頂に向かう登山道は笹の海に伸びる一筋の糸のようだ
 
再び、背丈より高い根曲がり竹の中を進むと明るい山頂に立つことが出来た。
北側だけが広く刈り払われ、北側と東方向の展望が開けているが他方向は根曲がり竹の為展望はない。
それに今日は霞んでいて角ヶ山や花知ヶ山がうっすらと見えるだけだ。
軽くエネルギーを補充して下山することにした 
笹原に向かって下山開始
前方はカヤトのあったピーク 
笹原を抜けカヤトの原へ
 ひとこと:この根曲がり竹、何時刈ったの? ちょっと期待はずれの山!       
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