釧路から襟裳岬までの道のりであまり印象に残る光景に出会うことはなかった。険しい海岸辺りでは日高昆布の
漁をする人たちの姿と昆布干し場が目立った程度だった。 ただ道の駅「しらぬか恋問」には名前に引かれ、寄って
この豚丼を食べてみたかったが昼食には早すぎ、食することは出来なかった。
襟裳岬は北海道の背骨、日高山脈が太平洋に落ち込む先端の岬で、強い風が年間を通して吹き付ける風の岬だ。
また、先端から２ｋｍにわたって延びる岩礁は地の果ての郷愁を誘う。 |
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| 黄金道路 金に飽かして造った道だそうです。 |
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| 今日は特別、波が荒そう！ |
ここで食べた名物カニラーメンは美味しかった |
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| 風の館 何があったか思い出せない・・・・ |
何は無くても、これだけは・・・・ |
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| 日高山脈の先端が太平洋に沈んでいる 遥かに続く岩礁が地の果てのようだ。 |
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| 遠く百人浜を望む |
風の館と襟裳岬灯台 |
| ひとこと：襟裳の春はなにもない春です〜 |
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。。 襟裳岬 今日のルート：