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 長野山(ナガノヤマ):1015.3m・馬糞ヶ岳(バフンガダケ):985.2m
   山口県周南市

 山の概要
   この山塊は周南市を岩国市の境に位置し1000m前後の峰が連なる山塊である。
   長野山は標高1015mの山で山頂まで車道が通じている。山頂一帯は長野山緑地公園となっており、ロッジ、
   売店、キャンプ地等があり、車で簡単に行ける。
   又、馬糞ヶ岳は平家伝説にちなむ地名、秘密尾集落の背後にある山である。
   この二座をつなぐ尾根は61年インターハイで使われた縦走路であり、そのときの登山口が秘密尾である。

 Route Map
五万堂渓谷から長野山、馬糞ヶ岳を縦走し、五万堂渓谷に下るコース
 Road Map 中国道鹿野ICから県道12号線を経て五万堂谷へ 

 2011年6月3日(金曜日)
  曇りのち晴

 ホーム5:45。。8:04林道終点駐車場8:10 → 8:30赤滝 → 8:40尾根筋 →  9:22主稜線9:32 → 10:03長野山

 散策10:20 → 10:45五万堂谷分岐 → 12:04馬糞ヶ岳山頂(昼食)12:40 → 13:36 990mピーク13:42 →
 14:03五万堂谷分岐 → 14:57登山口15:05。。。。 17:35ホーム

 行動時間:6時間47分(休憩、昼食時間含む)
 昼食時間:36分
渓谷から稜線へ、二山を結ぶ尾根歩きの縦走
  
天気予報を信じて出発。今日は霧が濃いがそれは晴れの証でもある。鹿野ICより長野山の案内に従い県道12号
  を北上、五万堂(赤滝)の標識に従い林道へ。狭い道だが舗装がしてあり、何とか離合が出来る場所もある。
  林道の終点が登山口、熊注意の看板もある。渓谷の遊歩道は板張りで滑りやすい。板張りの遊歩道が終わり、
  しばらく行くと最初の渡渉地点、ここは水が無い。次の地点は水が多く大変だったが何とか渡渉に成功。その先は
  赤滝に向け石の階段になっている。赤滝上段への分岐から山頂へは赤い鉄の橋を渡り、植林地をトラバースする
  と急な横木の階段がほぼ稜線まで連続している。稜線上の縦走路は61年インターハイの時に使われた道だ。
  長野山へは左に1.4km、二つのピークを越えていく。又、右へは六つのピークを越え馬糞ヶ岳に達している。
  この縦走路の凄いところは平坦な道が殆ど無いことだ。急登から急な下りへと連続し、休む暇が無い。樹林に覆
  われ気分を紛らわせる展望も無く、時折吹く涼しい風だけに心癒され、ひたすら歩を進めるだけだ。
  馬糞ヶ岳山頂はそこだけが丸く切り開かれ真ん中に一等三角点が鎮座している。展望は東側だけが切り開かれ、
  木の間から下界を望むことが出来る。
  今日は長野山山頂付近はでガスに包まれ展望なし、馬糞ヶ岳でも霞がかかり微かに山の形が分かるだけだった。
案内に従い五万堂林道へ 林道終点の登山口 
10台近く停められそうな駐車場がある
 渓谷の遊歩道は板張りの道
濡れて滑りやすい道を慎重に歩く
遊歩道が終わり渡渉地点と過ぎると
赤滝までは石の階段 
赤滝上部まで0,2kmとあるが
評価がたいしたことが無いので寄らずに進む
山頂へは鉄の赤い橋があり三ノ滝に出る
水量が多く、なかなか迫力がある
滝を過ぎるとトラバース道になり隣の尾根筋に向かう
尾根筋から見上げると横木の階段が延々と続いている 
いよいよ長野山名物横木の階段だ! 2000段?段差が高くなってくると一段とシンドイ
やっと稜線の縦走路に出た、40分ほどの登りだ! 休憩するようにベンチもある
長野山へは左に折れて1,4kmだ。少し行くと急な下りの階段、ガックリする。
ピークをひとつ過ごし、鞍部から階段を登り二つ目の1000mピークへ、
そしてまた下ると上りはコンクリートの階段になり公園緑地へと入っていく。
三角点はコンクリートの道をそのまま進み、車道に出て展望台の隣の小高い丘の中にある(写真)
マウス ON 山頂標識) 
 
分岐から馬糞ヶ岳への縦走路は階段無し 
若い木々が多いなかで、大きなブナも少しはある
 
新緑の中を行く、 馬糞ヶ岳山頂標識と一等三角点
今日はここで昼食(今年初のソーメン 最高に美味かった!
 
急な階段は横向きで下るしかない
よくこんな階段を登ってきたものだ! 
駐車場には我が愛車のみ
誰も来ない独り占めの山でこっそり訓練
 ひとこと:気温はそれほど暑く感じなかったが蒸し暑く汗ビッショリ    もう夏の装いがぴったり!      
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