コース |
ホーム6:45.... 9:00新見IC.... 9:35天神山登山口9:40⇒ 10:14五合目あたり⇒
10:41七合目あたり⇒ 10:59八合目(鬼の門)⇒ 11:04尾根分岐⇒ 11:09天神山登山口⇒
11:17天神山山頂11:20⇒ 11:30尾根分岐⇒ 11:41明星岳⇒ 11:50尾根分岐⇒11:58天満神社⇒
12:05鈴振岳(昼食)12:40 ⇒13:40駐車場所13:45... 西江邸.... 17:20ホーム
歩行時間:4時間00分(休憩、昼食含む)
コーヒータイム:35分 |
レポート |
天神山は岡山県の中国山地に広がる吉備高原のなかで最高峰の山だ。また近くにはベンガラと銅山で栄えた古い町並みが残る「吹屋ふるさと村」がある。ふるさと村には二度訪れたことがあるが坂本にある西江邸には行ったことが無いので登山のあと寄ってみることにする。
西江邸のある坂本駐車場を過ぎると間もなく登山口に着く。登山口の駐車場は二段になっており、十分な広さがある。駐車場の横から登り始める登山道は中国自然歩道になっている。はじめは尾根の裾を巻いて谷に入り、沢を渡ると杉林の中を沢に沿って登っていく。「頂上まで1700m」の案内標識から10分ほど行くと苔むした自然石の階段が現れ、さらに10分ほど進むと擬木の階段に変わる。この辺りになると自然林の森となり、巨岩と織り成す景色を楽しみながら歩を進めていく。段差の少ない階段だが傾斜はしだいに急になってくる。石像のある岩屋の先に七合目の標識がある。傾斜は一段ときつくなり、矢継ぎ早に八合目、「もうすぐ頂上」の標識が現れる。まもなく約1時間の階段登りが終わり、稜線上の平坦な四辻に出る。
まずは天神山に向かう。四辻の上に天神林道終点の広場があり、その先の舗装路を50mほど歩いていくと天神山の案内などの看板と共に「天神山山頂」の道標がある。道路の反対側の斜面を登って山道に入る。
よく刈り込まれた広い道を進み土管の立つピークの右を下っていくと松の木が立つ鞍部に出る。ここで広い登山道と別れ、右の笹の茂った道を進んで行く。
緩やかな笹の道を登っていくと大きな一等三角点が鎮座する天神山山頂の広場に着く。山頂からの木々に遮られ展望は無く、来た道を引き返し、明星岳に向かう。 |
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駐車場 上下で20台は駐車可 |
登山口 |
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植林の中、沢に沿って登る |
節目毎にある俳句 |
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苔むした自然石の階段 |
擬木の階段と「五合目あたり」の標識 |
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大きな岩が現れだす |
岩屋の石像 |
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岩屋の上が七合目あたり |
八合目にある「鬼の門」 |
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「もうすぐ尾根」の意味か |
尾根分岐 明星岳への標識はありません |
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天神林道終点の広場 |
天神山への標識 |
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標識の反対側から山に入る |
笹が刈られた登山道 |
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ここから笹の被った山道へ |
一等三角点のある天神山山頂 |
明星岳に向うが四辻には指導標は無い。笹の刈られた広い道は探鳥路で、その右の少し笹の被った道が明星岳への登山道だ。笹の道を少し登ると展望台のようなところから木間越しに鈴振岳を眺めることが出来る。さらに明るい尾根道を進むとベンチのある終点?に着く。展望はまったく無い。
四辻から指導標に従い天満神社に向かう。神社まで100mほど、すぐ立派な神社に到着。鈴振岳へは神社の奥から山腹の道を進み、手摺の付いた小さな岩場を登ると鈴振岳だ。
山頂からは360度の展望が得られるが今日は霞が懸かり、大山、瀬戸内海を見ることは出来ない。向かいの明星崖と山間に吹屋の集落を見るのみである。昼食後は登ってきた道を引き返し、西江邸を見て、一路我が家を目指す。 |
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明星岳の途中にある展望台? |
鈴振岳(中央) |
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ベンチが二つあるだけの明星岳 展望無し |
天満神社 |
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小さな岩場を登る |
天神山山頂 |
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明星崖 |
山間の中に「吹矢集落 」が見える |
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江戸時代に銅山とベンガラで財を築いた
天領大庄屋の西江邸
(見学料 庭と資料館¥600 内部までみると¥800) |