おしどり登山隊
★ 岩淵山733m)〜感応山510m)石ヶ谷峡から縦走 
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岩淵山の過去ログ
2008.10.17
2009年11月18日(木曜日)       ルート図はこちら
■ 天候: 晴れ
■ アプローチ:国道488号線を湯来温泉に向い石ヶ谷峡の標識を右折し、すぐ右に折れ駐車場 
■ 登山口:石ヶ谷峡登山口
■ 駐車場:丸子山公園駐車場
■ お弁当:781mピーク
■ 登山道:岩場と急なアップダウンの連続する長い銃走路
コース
ホーム6:50.。。 8:40丸子山公園駐車8:50 ⇒ 8:59石ヶ谷荘登山口 ⇒ 9:08鞍部 ⇒ 
9:23最初のピーク ⇒ 9:28二つ目ピーク ⇒ 9:39岩場取り付き9:45 ⇒ 10:10テラス10:15 ⇒
10:31 654mピーク10:35 ⇒ 11:30 781mピーク(昼食)12:00 ⇒ 12:52岩淵山 ⇒ 
13:16偽岩淵山13:25 ⇒ 13:51感応山13:55 ⇒ 14:20湯ノ山温泉 ⇒ 15:10駐車場15:15.。。。。
<湯ノ山温泉入浴>。。。 17:30ホーム
               
レポート
 小室井山で石ヶ谷峡の紅葉情報を見て岩淵山を思い出し、登ることにした。
 国道488号線を湯来温泉に向かっていると石ヶ谷峡の標識がある。ここを右折し、直進すると「石ヶ谷荘」、
すぐ右に折れ坂を上ると丸子山公園に着く。綺麗な水洗トイレを完備した駐車場で、20台くらいは駐車できそ
うだ。
 駐車場から少し戻り、川沿いを10分ほど歩くと石ヶ谷荘に着く。一段と荒れた感じの建屋の横を抜け、駐車場
奥の藪がかったところから山道にはいる。いきなり急な登りだがすぐ傾斜は緩くなり、谷筋を登っていくと松の木
に真新しい案内が架かっている鞍部に着く。ここを左にとり、急登を暫く行くと尾根に出て、最初のピークに達す
る。ここでは木間から岩山が微かに見えるが、次の小さなピークを過ぎると岩稜が目の前に現れる。鞍部から
急登を上がると「ここから岩場 注意」の標識がある。(この標識も新しくなっている) 一休みして英気を養い岩
場に取り付く。
 最初の岩は傾斜も緩く余裕で登れるがここのロープは朽ちていて、とても持つ気になれない。このあと次々と
巨岩が行く手を塞ぐ難所が続くが登るには危険を感じない、が下りるのはザイルなしでは難しそうだ。この岩場
ルートの中程に鎖を使って上がる最大の難所がある。この難所を越え、次の岩場を登った上にある小さなテラス
は休憩するには絶好の場所だ。次は絶壁の岩場を横切るカニの横這いだ。危険度は最も高そうに思えるが錆
びた鎖2本と朽ちたロープが下がっているだけ。ここはしっかりした鎖が欲しいところだ。これで難所は終わり、
ルートは岩尾根の裏に回り込み、急坂を登ると654mピークに到達する。2年前と比べるとロープは朽ち、岩場
の木は枯れて持つ所が少なくなっている様に思えた。
丸子山公園のトイレと駐車場 岩場ルートを見ながら石ヶ谷峡に向かう 白線が岩稜ルート
石ヶ谷荘の駐車場奥が登山口 鞍部にある案内
最初のピーク(マウスON 岩場が見えてきます 二つ目のピークを過ぎると目の前に岩峰が迫ってきます
「これより岩場」の案内 (新しくなっていました
最初の岩場(マウスON 傾斜も緩くまだ余裕です
この岩を登ると「引き返せない」と感じる 絶壁でポーズをとる副隊長
このコース最大の難所(マウスON 振り返れば素晴らしい高度感 美しい岩肌
テラスに向け岩を登る副隊長  絶景を見ながらテラスの上で休憩
隣の峰の岩場も素晴らしい 最後の難所 絶壁を横切るカニの横這い
   
 654mピーク 岩場の終わりです 遠くに大峰山の稜線 
 ここから長く厳しい縦走が始まる。まずはこの三角点標識から少し先が最初のピーク、二つ目のピークを過ぎ
 て暫くすると展望が開け、この二つのピークを振り返って見ることが出来る。大きな岩の間を登ると超急登にな
 り、このルート最高峰781mピークに達する。北方面の展望が開け、天上山から西中国山地まで見渡せる。
 ここから先、ニセ岩淵山まで昼食に適した場所がないので、ここで昼食にする。
 馬ノ背は5分ほど下ったところにあり、これを越え、笹の被った縦走路を進むと三叉路のピークに至る。ここは
 右の道を採り、転げ落ちそうな急坂を下ると岩淵山の鞍部に出る。標識に従い、短い急登を上ると三角点標
 識がある。標識の足元の笹の中に三角点がある。ここが岩淵山だ。岩淵山の山頂は平らで展望も無く標識が
 無ければ通過してしまいそうだ。山頂の道を塞いだ倒木を片付け、下って上がると展望のいい岩場にでる。こ
 こがニセ岩淵山。美美さんの登頂プレートを誰かが訂正している。ここで東郷山を見ながら休憩。
 新装なった案内プレートに従い南の急坂を下っていくと感応山分岐に出る。感応山まで2分の表示がある。
 高度感のある山頂で展望を楽しみ、今日の入浴予定「湯ノ山温泉」に急降下する。
 1時間足らず車道を歩き駐車場へ。ここでも地元の人から熊の話、湯来中学校の先で目撃されたとのこと。
 さぁ後は、温泉に浸かってゆっくりしよう!疲れた足腰に暖かで滑らかな湯はことのほか気持ち良かった。 
   
まだまだ岩の登りはあります  このルートの最高峰781mピーク 
   
馬の背  笹が被った縦走路 
   
三叉路は右に  最後の紅葉かも 
   
三叉路から降りた鞍部にある案内  岩淵山山頂(マウスON 足元に三角点 
   
倒木が行く手を塞ぐ(マウスON 道を確保しました  ニセ岩淵山山頂 
   
ここの標識も新しくなっていました  感応山山頂 (マウス ON)
   
湯ノ山温泉館を下調べ  湯ノ山温泉入り口 

 あとがき: 岩登りと急登、急坂下りの繰り返しは腰痛持ちには堪えました! 


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