おしどり登山隊
★ 星山(1030.3m)櫃ヶ山(953.5m)縦走
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2010年10月13日(水曜日)        ルート図はこちら
■ 天候: 晴れ
■ アプローチ:米子道湯原ICから国道3133号線を西進「神場の滝」の案内を右に入る
■ 登山口:「勝山美しい森」東登山口
■ 駐車場:登山口手前に専用駐車場有
■ お弁当:五輪山の木陰(暑くて・・)
■ 登山道:アップダウンのきつい縦走路(道は良く下刈されている)
コース
足温泉7:40。。。。 7:55ビジターセンター8:10 ⇒ 9:05星山山頂9:10 ⇒ 9:47扇山 ⇒ 
10:47五輪山11:10 ⇒ 11:43櫃ヶ山山頂11:50 ⇒ 13:16櫃ヶ山登山口 ⇒ 13:50足温泉14:35
 。。。。 18:50ホーム
歩行時間:5時間45分(休憩、昼食含む)
昼食時間:23分
レポート
 今日は櫃ヶ山だけと思っていたが、思いもかけず宿「いずみ屋」さんの女将さんが星山まで送ってくれると
言うので星山から櫃ヶ山まで縦走することにした。おまけに”おにぎり”も。アルプスの山小屋なら600円〜
1000円もするのに。 感謝!感謝!
開通して間もない林道を通ってビジターセンターへはアッと言うまに到着。さすが地元の人だ。センター前の
東登山口には「熊注意 !」の看板。熊避け鈴を付けて出発する。横木の階段を登っていくとキャンプ場と
星山への標識があるので案内に従い右手に曲がる。沢山の記念植樹がある山腹を登っていくと開けた木々
の間から星山の形のいい山頂が見えてくる。それにしても今日は暑い。後ろから後頭部をまともに照らされ
て汗が噴出す。
登山口から25分「標高800m」の標識を過ごすと天狗山(901mピーク)の巻き道分岐に出る。今日は先
が長いのでピークには寄らず巻き道を行く。10分ほどで巻き道は終わり檜林の鞍部で西登山口からの道と
合流する。ここでペットボトルを一本落としたことに気が付いた。巻き道で転んだ時に落としたらしい。この暑
さの中厳しい縦走を強いられそうだ。
ヒノキと松の境界に沿った真直ぐな急登を登り、「標高900m」の標識を過ごすと間もなく樹林を抜け低い潅
木と笹原が広がる明るい岩場に出る。 うゎ!暑そう!堪らず木陰の岩に座って給水休憩。
太陽に照らされながら登ること15分、標高1030mの星山山頂到着。晴れてはいるが気温が高く霞んで大
山はじめ、遠くの山ははっきりしない。これからの「天空の散歩道」もこれでは唯の灼熱地獄になりそうだ。
櫃ヶ山がある東側もヒノキで遮られ展望することが出来ない。風も無く日陰も無いので早々に出発する。
ビジターセンター 登山口は左 東登山口
キャンプ場分岐 開けた所からみえる星山
天狗山(標高901m)の巻き道分岐 西登山口と合流
ここからは低い潅木と笹の中、堪らず給水休憩 星山(標高1030m)山頂
 星山から櫃ヶ山まで五輪山(標高980m)を頂点に七つのピークを巡る縦走路は星山山頂からヒノキの林
に沿って緩やかな下りのカーブ描いて始まる。それは広く刈られた笹原の道から鬱蒼としたヒノキの樹林帯
へと緩く下っていくトラバース道となっている。 薄暗い樹林の中を30分ほど歩くと前方が開け、縦走コース
が展望できる。鞍部から少し登り返した尾根道上のピークが扇山。ひときわ高く聳える五輪山に向かって、
尾根上を登山道がうねっている。まだ櫃ヶ山は現れない。扇山から1時間、急坂、急登のピークを幾つか越
え、厳しい登りの先が五輪山だ。五輪山からやっと最後のピーク櫃ヶ山を展望出来る。
 山頂は素晴らしい眺めだが暑くて休憩には不向きだ。少し引き返した木陰で一口おにぎりを食べるが食欲
はない。とっておきのネクターが冷たくて甘く生き返るようだ。後一山なんとか水も足りそうだ。
樹林帯を抜けると縦走コースの峰々が 扇山は縦走路の中
高く聳えるのは五輪山 五輪山山頂
五輪山から星山を振り返る 最後のピーク櫃ヶ山
 五輪山から急坂を下り、ピークを二つ越えた鞍部に「竜頭の滝」へ下山する分岐がある。ここを過ぎれば
櫃ヶ山への最後の登りになる。櫃ヶ山に登りながら振り返れば遥か星山まで遠望できる。良く歩いてきた
ものだ!
 櫃ヶ山山頂は360度の展望が素晴らしい、が今日は焼け付くように暑い。山頂から少し下った木陰で丸太
の階段に腰掛けて休憩する。時折吹き抜ける風邪が心地よく眠気を誘う。
 下山道は山頂から北東方行に向かって下って行き、樹林を抜け、笹原の中を降りていくと「天狗の森」の
案内と分岐がある。6合目から5合目はススキの中を真直ぐ下る急坂だ。登りに使うと大変だろう。 五合目
を過ぎると自然な山道になり、新しい林道を横切ると間もなく人里の気配がしだす。竹林が現れるとまもなく
登山道入り口に着く。舗装道路を下って行くと国道沿いの久納の登山口に出る。国道を約30分歩いて足温
泉に着いた。
 高低さは百メートルに満たないアップダウンだが傾斜はきつく、暑さを相まって厳しい縦走になった。
「竜頭の滝」下山口分岐 笹が刈られた丘に立つ標識
櫃ヶ山の登りから縦走コースを振り返る 櫃ヶ山山頂
山頂からは足温泉が望める 六合目からススキの中の急坂
真新しい林道に出る 櫃ヶ山登山道入り口
国道沿いの登山口 足温泉から見上げる櫃ヶ山

      ひとこと:
何から何までお世話になりました。 「いずみ屋」さん、ありがとう御座いました
      
            
    


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