おしどり登山隊

★ ヶ岳(1004.2m)弟見山(1085.2m)縦走
 ■ ホーム へ

 ■ 山便り

 ■ 年別山便り

 ■ 地域別山便り

 ■ 風便り(ブログ)

 ■ リンク


2010年3月27日(土曜日)        ルート図はこちら
■ 天候: 晴れのち曇り
■ アプローチ:鹿野ICより国道315号線、戸根橋手前から石鎚神社へ     
■ 登山口:石鎚神社登山口
■ 駐車場:林道終点莇ヶ山登山口駐車場
■ お弁当:雪のため縦走路の岩の上(莇ヶ山山頂、弟見山山頂)
■ 登山道:笹が刈られ、良く整備された登山道、新道は泥濘の急坂
コース
ホーム6:30。。。 8:36石鎚神社 。。 ⇒ 8:41登山口駐車場8:50 ⇒ 8:55登山口 ⇒ 
9:02尾根道 ⇒ 9:39鎖場分岐 ⇒ 9:42 二の鎖 ⇒ 9:46三の鎖 ⇒ 10:01莇ヶ岳頂上10:15 ⇒
11:20「弟見山頂上へあと15分」の看板 ⇒ 11:31展望台 ⇒ 11:37弟見山頂上 ⇒ 11:45展望台 ⇒ 
11:50昼食12:25 ⇒ 13:27莇ヶ岳頂上13:35 ⇒ 14:19駐車場14:30 。。。。。 16:45ホーム

歩行時間:5時間29分(休憩、昼食含む)
昼食時間:35分
レポート
 今朝の気温は氷点下 真冬に逆戻り。吉和に入ると山は一面の雪化粧。莇ヶ岳はどうだろうかと少し心配
になる。それにこの雪だと笹が倒れて縦走は無理かも知れない。
 鹿野ICから国道315号線を北上、戸根橋手前の「莇ヶ岳登山口」の案内に従い右に入り石鎚神社へ、神社
の先の分岐を左に行くと広いスペースの林道終点に着く。家から2時間余り、案外早く到着した。
 駐車場の奥から荒れた林道を5分ほど行くと「莇ヶ岳登山口」に着き、林道から別れて植林帯の急な山道に
入っていく。ジグザグの急登も5分余りで明るい自然林の尾根道になり山頂部見えるようになるが、それでも
かなりの急坂がまっすぐ頂上を目指している。左右の稜線が近づいて来るとまもなく鎖場への分岐に着く。
 分岐から5分で莇ヶ岳名物の鎖場に着く。二の鎖は通過して三の鎖へ。本場石鎚の鎖場にも引けを取らな
い鎖場だ。特に中間点から先は垂直に近く足場も無い。僅かな足がかりを頼りに腕ずくで登るしかない。
 ただ中間点からはエスケープルートが設けてあるので安心だ。鎖の最上部から眺める景色は達成感と共に
格別だ。
 三の鎖を上りきると莇ヶ岳山頂だ。三角点の前に石鎚神社の祠と石碑(兄見山)が立っている。山頂からは
山口の山々が見渡せるが双二峰の金峰山(みたけさん)以外良く分からない。山頂部の北側はブナ林となっ
ており、真新しい避難小屋が立っている。
 避難小屋の整備をしている人から「笹はきれいに刈ってありますよ」と教えられ、いさんで縦走に出発する。
林道脇の石鎚神社 林道終点の駐車地
駐車場奥の莇ヶ岳登山口  荒れた林道から植林帯へ
自然林の明るい尾根道 鎖場分岐
二の鎖をパスして三の鎖へ 三の鎖 垂直に切り立った最上部
副隊長得意のポーズ スリルと絶景
莇ヶ岳頂上 頂上北側からの風景
雪の残った道を5分ほど行くと樹林の間から弟見山が見えるが遥かに遠い。気持ちの好いブナ林の縦走路を
雪を踏んで歩き、ピークを2つ過ぎると目の前に983の尖峰が立ちふさがる。急登と急坂の下りを終えると次
はこのルート最長の急登が待っている。足の張りを感じながら我慢して登ると「山頂まであと15分」の看板が
雪に埋もれてあった。看板から10分で展望台。立木が切られて素晴らしい展望が開けている。特に莇ヶ岳と
雪で白く色取られたその縦走路の眺めは、いままでの疲れが吹き飛ぶようだ。
 ここから弟見山頂上までは5分ほど、山頂は展望もなく記念撮影だけで後にする。
 昼食は解け出した雪で座る所も無いので縦走路にある岩の上ですることにした。今日もいつもと同じ物。
 ただ、たっぷり汗したせいで味噌汁が甘く感じる。
 エネルギーを補給したお陰で滑りやすい雪道も厳しいアップダウンも快調にこなして莇ヶ岳に帰る。
 帰途は新コースの松ノ木尾根コースを下ることにする。山頂から5分で新コース分岐に出るので、ここを右
に進む。 雪解けでズルズルの急坂をロープに掴まりながら注意して降りていく。尾根道とは名ばかりのひど
い道を下り、やっと尾根らしい道に出たところに「LOOK LEFT!」の看板、振り返ると莇ヶ岳の山頂を仰ぎ見
ることができる。前方にはこのコースの名前の由来?の松林が美しい。
 松林を過ぎるとまた植林帯の中のジグザグの急坂になる。 膝が悲鳴をあげるころ、やっと駐車場の南端に
下山した。
 5時間半の行程が8時間にも感じられる、充実した縦走コースでした。
雪の残る縦走路とブナの森 縦走路から見る弟見山
看板と最後の急登 展望台から莇ヶ岳と縦走路を俯瞰
弟見山山頂 帰りにもう一度、この展望を
尖峰の983ピーク もうすぐ莇ヶ岳
帰りは新道へ LOOK LEFT (マウス ON ???
コース名松ノ木尾根の松林 駐車場に降りてきました

      ひとこと:
笹漕ぎの無くなった縦走路 それでもきついアップダウンは健在!           

ホーム 山便り ページトップ
 
 

osidori登山隊