おしどり登山隊
★ 燕岳1079と安蔵寺山1263.2)奥谷登山口から往復 
 ■ ホーム へ

 ■ 山便り

 ■ 年別山便り

 ■ 地域別山便り

 ■ 風便り(ブログ)

 ■ リンク

2009年9月17日(木曜日)       ルート図はこちら
■ 天候: 晴れ
■ アプローチ:問題なし(最後の3kmはダート)     
■ 登山口:奥谷登山口
■ 駐車場:奥谷駐車場
■ お弁当:展望台
■ 登山道:良く整備された中国自然歩道
コース
ホーム5:35 6:27六日市IC  8::15奥谷登山口駐車場8:21 ⇒ 8:25登山口 ⇒ 8:46打原峠 ⇒
9:10燕岳山頂9:13 ⇒ 9:31打原峠9:35 ⇒ 10:23トンネルコース分岐10:31 ⇒ 10:34ナラ太郎10:40⇒
10:58 1192mピーク ⇒ 11:04芦谷別れ ⇒ 11:23北峰 ⇒ 11:33中峰 ⇒ 11:39寺屋敷跡 ⇒
11:49安蔵寺山山頂12:00 ⇒12:08展望台(昼食)12:48 ⇒ 12:54安蔵寺山 ⇒ 13:10中峰 ⇒
13:19北峰 ⇒ 13:56ナラ太郎 ⇒ 14:34打原峠 ⇒ 14:47登山口 ⇒ 14:50駐車場14:55 。。。。。。 17:30ホーム

歩行時間:6時間29分(昼食、休憩含む)
昼食時間:40分                
レポート
 先週は広島県の最高峰恐羅漢山に登ったので、今週は島根県の最高峰安蔵寺山に登ってみた。
 安蔵山の登山道は南からの高尻登山口、匹見地区から伊源谷登山口、それに奥谷登山口から登る3本の
ルートがある。今回は5kmにも及ぶ尾根歩きが楽しめる奥谷ルートを登ることにする。
 朝、早めに出発し、六日市ICから国道187号を左鐙(さぶみ)の標識を頼りに車を走らす。なにしろ山登りに
常用しているヴィツにはカーナビが付いていないから道路標識がたよりだ。柿木村を過ぎ津和野町にはいると
高津川に架かる橋の手前に左鐙の標識を見つけることが出来た。ここを右折して県道189号を横道に向かう。
 最後の集落「杣(そま)の里」上横道を抜け、1kmほど行くと「あと3km」の標識がありダートの道になる。砂利
が敷かれ、腹を擦ることはない。
 駐車場は広々としてトイレは水洗で綺麗だし、手洗い水もある。 トイレの横の階段を上り、林道を進むとすぐ
登山口に着く。ここにもかなり駐車できそうな広場がある。
 登山口を入り、木橋を渡るともう深い森になる。山葵田の谷筋をしばらく登り、ジグザグの道で標高を稼ぐと、ま
もなく打原峠に着く。 燕岳は左の道を登る。ザックをデポして身軽になって急坂を登る。小さなコブを越えるとさ
らなる急登、傾斜が緩くなって、右にゆるく曲がるとまもなく頂上に到着。山頂からは東方向が僅かに開けて、
冠山、寂地山山塊を見ることが出来る。
 打原峠に引き返し、ザックを背負って安蔵寺山に向かう。アレ!荷が重い!と感じながら10分程歩いて尾根
にでると楽になった。深い森とブナ、ミズナラ、杉の巨木が立ち並ぶ尾根道をゆるやかに登り、頂上の分からな
い打原山を下るとトンネルコースとの合流にでる。ここから「ナラ太郎」までは近い。
 ビニールで巻かれたナラ太郎はすこし可哀そうにに思えたが傍で見ると迫力十分、やはり感動する巨木だ。
広い奥谷駐車場   トイレ横の階段を上る 登山口 ここにも駐車場
打原峠 燕岳山頂
山頂から見える吉和冠山、寂地山の山並み トンネル登山口分岐
ビニールの包帯を巻かれたナラ太郎
ナラ太郎
 自然林のなだらかな尾根道を十分楽しんだ頃、1192mピークからの急な下り坂になり芦谷別れ(現在は廃道
)の鞍部に着く。鞍部から急坂を登り北峰へ、北峰から道は南に折れ中峰へ、中峰から下ると寺屋敷跡が明るく
開けている。中峰からの下り坂から安蔵寺山が見え、ようやく長かった縦走路も終わりに近づいたと感じる。
 ブナ林の気持ちのよい登山道を行き、最後の丸太階段を登れば安蔵寺山山頂だ。西中国山地の山並みが
どこまでも広がり、素晴らしい眺めだ。より良い眺望を求めて展望台に行く。頂上より視界が広がり、180度以上の展望だ。心地よい初秋の風をうけながら、おいしい、いつもの弁当。
 帰りは来た道、いつまでも続く尾根道に疲れた頃に打原峠、やっと帰ってきたという感じ。
巨木の茂る尾根道 色づき始めたツタウルシ
ベンチがあるだけの北峰
どこまでも続く自然林 標識がある中峰
中峰の下りから見る安蔵寺山 寺屋敷跡
最後の坂を登れば 安蔵寺山山頂
山頂下の安蔵寺山観音 素晴らしい眺望が開ける展望台
山頂より大神ヶ岳と立岩をみる いつか登りたい小五郎山
高尻登山道と香仙原 帰りにもう一度、ナラ太郎と

 樹齢600年のナラ太郎、あと何百年か生きる為、6月から9月まで害虫駆除の為
 ビニール巻き。。。。 ぜひ生きていて欲しい!


ホーム 山便り ページTOP

osidori登山隊